2018-12-04 第197回国会 衆議院 環境委員会 第3号
きょうは、野生系国会議員と三浦委員も言っていただきましたので、野生系国会議員の三浦委員ともども環境に対して取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 本日も、諸先輩方から格段の御配慮をいただきまして、臨時国会における質問の機会をいただくことになりました。改めて感謝を申し上げたいと思います。
きょうは、野生系国会議員と三浦委員も言っていただきましたので、野生系国会議員の三浦委員ともども環境に対して取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 本日も、諸先輩方から格段の御配慮をいただきまして、臨時国会における質問の機会をいただくことになりました。改めて感謝を申し上げたいと思います。
これからも、小児患者への移植を含む国内での臓器移植が円滑に推進されるよう、委員ともども、一緒に頑張っていきたいと思います。
ぜひ、直接会っていただいて、彼らのいろいろな思いというものを、メッセージを受けとめて、それを真摯に受けとめた上で、具体的な成果が得られるように御検討いただきたいというふうに思いますし、これは木原委員ともどもしっかり頑張っていきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。ありがとうございます。 次に移りますが、ロシアとの外交、この間も租税の話が出ました。
私は、平成二十五年に両院の御同意をいただきまして、同年三月に着任して以来、公正取引委員会委員長として、他の委員ともども、価格カルテル、入札談合などの独占禁止法違反行為、中小企業に不当に不利益をもたらす下請法違反行為、消費税の転嫁拒否行為などに対する適正かつ積極的な対処を始めとする競争政策の積極的展開に取り組んでまいりました。
重徳委員ともども、ニューヨークのコロンビア大学の同窓ということで、関係ありませんが、またよろしくお願いします。ちょっとたもとを分かっていましてね、重徳さんとは。何で民進党に行っちゃったのかなと今でも思っていますが、まあ、いろいろあるんでしょう。 さて、時間が余りありませんから、豊洲の話ですね。
私は今国務大臣でございますので、当然、国務大臣である以上は憲法の遵守義務があるということは、これは申し上げるまでもないことでございますけれども、私は、議員連盟の会長として、小沢委員ともども、この取り組みをして、現時点では三百七十名ぐらいの会員になっておりますが、七百二十四名の三分の二というと四百八十二でございますので、まだ数は必要だ、こういうことでございます。
こういうものもあわせて、再生可能エネルギーを普及していく上で、これもまた自立分散型の典型的なものだと思いますので、もちろん、大きな施設になって景観を害するとかそういうことのないように、環境に優しい形での地熱発電所というものも、これからぜひ委員ともども応援をしていかなければならない、重要な再生可能エネルギーの一翼を担うものであるというふうに認識をさせていただいております。
○鈴木(寛)副大臣 富田委員には、身銭を切って遠藤委員ともどもチューリヒに駆けつけていただいたこと、本当に改めて感謝申し上げたいと思います。 先ほど来議論になっておりますけれども、やはり、国際的なネットワークというものを本当に日ごろからきちっと構築していかなければいけないなということを痛感いたしたところでございます。
下村委員、義家委員、あるいは馳委員ともどもに北海道で、北海道の議会の方々、あるいは一般の教職員の方々、さらには道教委の幹部の方々、お話をお伺いいたしました。
どちらにいたしましても、額はともかくとしても、日本にとって第一次産業の中で水産業の占める割合、また重要さ、これについては、高橋委員ともども私自身も、極めて重要で、またこれから将来的に発展性のある産業だという視点については同じでございますので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。
理念や制度の枠組みがより理解され、ひいては、せっかくつくった法案が正しく活用される、可決の暁には正しく活用されることに資する質疑を同僚委員ともども行ってまいりたいと思っています。
私も、同僚委員ともども、山積する諸課題について質疑をさせていただきたいと思います。 まず冒頭、ことし一連の自然災害でお亡くなりになられた方々に対する御冥福を心からお祈り申し上げ、そして、被害に遭われた方々に対するお見舞いを申し上げたいと思います。
国土交通委員会の中で、奥村委員ともども滋賀出身、最大派閥ということで、今回御配慮をいただきました。伸び行く滋賀、そして変わり行く滋賀において、生活にとって本当に身近で、そして将来にとっても非常に大切なこの高速道路の問題を、限られた時間ではありますけれども、きちんと、そして中身のある議論ができればというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いしたいというふうに思います。
小泉首相の改革断行内閣にあって、余人をもってかえがたしということでの再任と考える次第でございますが、この二月二十七日に私も、同僚の民主党の委員ともども、片山大臣には、二兎論、一兎論ということを聞かせていただきました。
そこで、時間もできるだけ北村委員ともども協力したいと思っておりますので、ポイントだけ御質問させていただきたいと思います。 まず、労働大臣、産炭地の開発就労事業、いよいよ終息するということになるわけでありますが、ただ、私どもの地元の筑豊地区を中心に、まだまだ大変厳しい雇用状況が続いている。そして、そういう中でこうした事業がなくなっていくという意味で、地元では危惧の念が大変高いわけであります。
実は私も、自由党の鰐淵委員ともども、釧路市に生まれ、釧路市に育った釧路っ子でございます。この釧路は、石炭それから紙パルプ、さらに漁業の町として今日まで大きく進展をしてきました。太平洋炭鉱は、釧路市民にとってはかけがえのない共有の財産でございます。
有馬大臣には大変御苦労さまでございますが、同僚委員ともども期待をしておりますので、歴史に残る仕事をぜひお願い申し上げたいと思います。 私の方は、少し具体的な話といたしまして、つい先ごろ、八月の下旬でしたか、各新聞に、トップに出たところもあります。
その財団法人交通遺児育英会の問題につきまして、きょう私は初めて質問させていただきますが、同僚委員ともども一時間近くのお時間をいただいて、問題点の御指摘などをさせていただきたいと思います。 といいますのも、平成六年、二年前、ほぼ四半世紀を経た交通遺児育英会のずっと長い間理事長を務めていただきました、元警察庁長官でございます石井栄三理事長が亡くなりました。
○野中国務大臣 小此木委員が当初にお述べになりましたように、お父上に委員ともどもお仕えをした一人として、当時を振り返りながらまことに感慨無量なものがあります。今お父上の遺志を継がれまして、三塚提案者が申されましたように、改革へのともしびをともし続けて、情熱を持って行動をされておることに深い感銘を受けておる次第であります。
佐藤委員ともども私どもは国会の中で真剣に昨年の十月から十二月まで議論いたしまして、いわゆる緊急是正をやり、これが発効したのが十二月十六日なんです。私たちは、これによっていわゆる裏献金の世界は始末できる、つまり限度を超えた献金というのは没収の対象になるし、禁錮刑の対象になる、これで世の中は変わるんだ、こういうふうに考えていたわけであります。